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「余命1ケ月の花嫁」を観て 10月7日
乳がんと闘って24歳の若さで他界した女性の、闘病生活に密着した
感動のドキュメンタリー! 今年5月10日と11日の2日間、夕方のニュース番組『イブニング5』の特集コーナーで放送された「24歳の末期がん」は、放送終了後、スタッフの予想以上の反響があった。その中の多くは、"感動した"、"もう一度みたい"、"もっと多くの人が見られる時間に再放送してほしい"というものだった。 それらの反響に後押しされるように、今回の特番が実現したことになる。番組では、乳がんのため余命一ヶ月と宣言された長島千恵さんの最後の一ヶ月を密着取材。父親、恋人、多くの友人に支えられた千恵さんの闘病生活を通して命の尊さを一人でも多くの人に感じてほしいと思っている。 =番組制作者= 私が今日観たものは、再放送でした。 すでにご覧になっている方も多いと思いますが、下記Moreをクリックするとあらすじが分かります。 娘と同じ年齢の女性ということもあって、他人事とは思えませんでした。 もし、それが私の娘であったなら、あんなに明るく強く生きられただろうか、そして私は余命一ヶ月と宣告された娘と冷静に向き合うことができたであろうか。 彼女を支えた父親(母親はすでに癌で他界)友人、そして恋人の存在も大きいものでした。 もし彼に感謝の気持ちを伝えるとすると、どんな言葉で・・・との質問に「その言葉を探してみたけれど、知っている言葉の中にはない。 文才がないことに、もどかしさを感じる。誰か知っていたならその言葉を教えて!」と言っていました。 多分、どんなに語彙が豊富な方に聞いても、彼女の気持ちを言い当てる言葉など見つからないのでしょう。 また、些細なことに幸せを感じるとも言っていました。 病魔に侵されても、なお感じる幸せ・・・普段の何気ない生活がつい、当り前のこととして感謝の気持ちを持たずにやり過ごしている私には、ショックが大きかったですね。 気が付くと頬に涙が伝わってきていました。 まだまだ書きたい感想はあるのですが、うまく表現ができません。 いろいろなことを考えさせられる番組であったことだけは、お伝えしたいと思います。 長島千恵さん、24歳。今年4月『イブニング5』のスタッフが彼女に初めて会ったとき、彼女はすでに末期がんに冒されていた。しかし「がんと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい」と取材に応じてくれた。 いつも彼女を献身的に看病していたのは、父親・貞士さん。千恵さんはいつか父親と二人で京都に旅行したいという夢を語ってくれた。 もう一人、千恵さんをいつも支えていたのは恋人の太郎さん。太郎さんは病院に泊まりこんで、千恵さんを励まし続けた。しかし貞士さんも太郎さんも、すでに千恵さんの余命が一ヶ月しかないことを知っていたのだ。 そんな千恵さんの夢、それは「ウエディングドレスを着ること」。彼女の望みをかなえるため、友人たちが太郎さんとの模擬結婚式を計画し、4月5日に実行した。そこで彼女は最高の笑顔を見せた。 しかしがんは千恵さんの身体を静かに蝕んでいた。模擬結婚式から一ヶ月後の5月6日、千恵さんは天に召されていった。 by tazu0617 | 2007-10-07 23:39 | 現在---今日の出来事
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