人生後半が面白いのです           4月2日

今から6~7年前のことです。
私は小樽のマイカル(現・ウイングベイ)のエレベーターの中に貼られたあるポスターが目に留まりました。
大野勝彦という聞いたことのない方の講演がある、というお知らせでした。
大野勝彦っていったいどんな方なのでしょう。

翌日の新聞に、彼の紹介とこの講演の様子が載っており、私は、あぁあの方だわ・・・と思いながら読んでみました。
そして、その中の彼の言葉に、心が揺さぶられました。
早速、翌年の年賀状に、この言葉をお借りしました。

                謹賀新年 
                               平成13年元旦
また、新しい年がやってきました。年々減少していく脳細胞の数に
反比例してシミ・シワ・白髪の【シ】3点セットは、仲良く増加
マイナーな気分に陥っているとき、出合ったのが
       人生 後半が面白い
      味が出るのはこれから

事故で両腕を失った熊本県の大野勝彦さんの言葉です。
短い言葉ですが、元気をたくさんもらいました。
今年も頑張れそうです。
                    北海道余市郡余市町      鶴子

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あれから数年が経って、今や彼はとても有名になり、昨年の夏、北海道の美瑛町にも美術館が誕生しました。
彼のさり気ない言葉の中には、優しさがいっぱいこもっています。
言葉って、人を傷つけることも、勇気つけることもできるものですね。 (つづく)

大野勝彦さんのHPはここをクリック
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by tazu0617 | 2008-04-02 20:30 | ねぇねぇ、聞いて!
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