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間もなく新しい年    12月31日

ご無沙汰しています。
あと、2時間ほどで今年が「去年」に替わろうとしています。
ここ30年で一番、心穏やかな大晦日で、紅白歌合戦を何となく観ながら過ごしています。
知らない歌い手や曲が多く、少し取り残された感じがしてしまいます。

私は、趣味に関しては、浅く広くという主義で、これといって極められるようなものはありません。
d0067794_229176.gifボウリング・油絵・押し花などの教室に通いましたが、どれも5年でやめました。
飽きたからというのではなく、他にやりたいことが見つかってしまうのです。
その見つかったものの一つが、フラでした。
そしてフラを始めて6年が過ぎました。

先月、本場でフラを学ぶ機会があり、仲間10人とハワイに行ってきました。
私にとって35年ぶりの海外旅行でしたが観光ではなく、著名な先生によるフラのレッスンや伝統文化の研修でした。
5年はとうに過ぎていますが、これからも続けて行こうと、いっそう前向きな気持ちになりました。

必需品ではない買い物をするとき、私の耳の傍で2人が囁きます。
一人は「物が増えるだけ、なくたって生きていけるんだから、やめときな!」と、私を制止します。
もう一人は「仕事も頑張っているじゃん、許される範囲の贅沢だよ」と、背中を押します。
私は他人事のように、そのやり取りを傍観しているのですが、たいていは後者が勝つのですよ、あはは。
そんなわけで、今年はいろんな機器が増え、使いこなすために説明書と格闘しています。

でも、少し疲れました。
アーティストが「しばらく充電します」と言って、活動を休止することがあります。
それほどたいした人間でない私には、「冬眠」というほうが適当でしょうか。
更新をサボっている間にも、たくさんの方々においでいただき、恐縮しています。
しばらくブログを休むことにしました。
眠りから覚めたら、声をお掛けしますので、どうぞどうぞまたいらしてくださいね。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
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by tazu0617 | 2010-12-31 22:05

ただいま特訓中!        9月25日

昨年の秋、シニアネットのフラ仲間と行った常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイ)では、専属のフラチームの踊りにすっかり魅せられ、その余韻は一年経った今でも尾を引いています。
特に、映画フラガールのテーマ曲でもあった「フラガール~虹~」という曲は、透き通るような高音が素晴らしく、踊りはもちろんのこと、曲を聴いているだけでも癒されるものがあります。
この曲に、リーダーのフラダンさんが独自の振付をし、恒例のSSN文化祭に披露しようと、ただいま特訓中です。d0067794_23445750.jpg
そのほか「プアリリレファ」と日野てる子が歌ってお馴染みの「月の夜は」の合わせて3曲です。

練習中に訪れた取材班のインタビューに答えているフラダンさんです。(→)

今年の文化祭は9月29.30日で、廃校になった札幌豊水小学校跡のアウ・クル(会う来る?)で開催されます。
広い体育館が狭く感じるほどの各種展示物のほか、十分楽しめる企画が盛りだくさん、しかも今年の文化祭テーマは「素敵な出会い!輝く人生」とのことですから、何やら期待もできそうです。
平均年齢が70歳近いという会員の中では年少の私ですが、いつも皆さんのパワーには圧倒されています。
因みに、私たちのフラは29日の午後1時からで、11人のフラガールが出演します。


   「フラガール~虹~」をYouTubeでお聴きください。


More 「特訓 裏話」
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by tazu0617 | 2010-09-25 23:49

般若心経         1月15日

2年前の1月14日に、父が亡くなりましたので、今年は3回忌ということになります。
私の兄たちは、遠方に住んでいるので、実家にあった古い仏壇は私が引き取って処分し、代わりに小さなものを買いました。
信仰心の薄かった親は、私に供養を強いるようなことを一切言い残しませんでしたが、それでもはやり気持ちの問題として、手を合わせることは欠かせたくありません。

1年前、家族だけで行った一周忌に、 兄たちは大雪の中やって来ました。
そして、今度法事をするときは、冬ではなく夏か秋にしようよ!と、言うのです。
えっ~、冬に亡くなったのに・・・と思いましたが、まぁ、いつ飛行機が欠航するか分からない時期では不安なのでしょう。

そんな訳で、一周忌からわずか8カ月後の昨年9月の連休に、3回忌を済ませたので、本当の3回忌である昨日は、訪れる人もなくひっそりでした。
それでも私は、いつもより少し豪華な花をアレンジして飾り、それらしき物を供え、お経も、と思いましたが・・・・。

仏壇は、マイルームの書棚の中に入れてあります。
そして、その書棚のすぐ横にパソコンのデスクがあります。
どなたかのブログでお経のサイトがあることを知り、お気に入りに入れてあったので、試してみました。
「般若心経」の経典が画面に現れ、読経が始まります。
(↑ 関心のある方はクリック)
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そういうサイトの是非は別として、便利になったなぁと感心してしまいました。
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by tazu0617 | 2010-01-16 02:06

OSS会員用特別編 「石川啄木一人百首」

本日、MLでご案内をした表題のかるたは、啄木の2000首以上もある短歌の中から、
一般的に知られている100首を選び、北海道独特の木札に下の句を記したものです。

例えば、かなしきは小樽の町よ [ 歌ふことなき人人の声の荒さよ ]であれば、[  ]の中が書かれた木札を取ります。
上の句が分かっていれば、下の句を読み上げる前に、いち早く取ることも可能です。
ただ、百人一首のように3人1組になって取るのではなく、いろはがるた式にバラバラに並べ、賑やかに多人数で楽しみながら取るという文学的なお遊びです。

読み手は、このかるたの文学館への寄贈者でもある水口忠さんにお願いしてあります。
大変貴重なかるたと伺っており、当日は北海道新聞の記者が取材にくるかもしれません。

下記は、100首のうちの50首です。
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by tazu0617 | 2009-12-27 22:58

秋・・・その1 野球         9月15日

スポーツの秋。 
夜、TVを付けたら、楽天対ファイターズ戦がかかっていて、ちょうどファイターズが同点に追いついたころでした。
続いてのバッターは平凡な当たりで、「アウト!」とつい私は叫んでしまったのですが、セーフになりました。
すぐにVTRが流れましたが、どう見てもタイミング的には、アウトのような気がしました。
野球音痴の私の判定などアテになりませんし、不服がないようでクレームもつきません。
何はともあれ、味方チームが塁に出たのですから、よしとしましょう。
でも、そのあと解説者が、「あれは、完全にアウトでしたよ」と、言うのです。
ファイターズの走者は誰でも一生懸命走るので、審判は「セーフ」と言ってしまうのだそうです。
今までも、何度もそういう判定があったのだそうです。 逆に相手チームだったら完全にアウト!にしていたとか・・・。
人間のすることですから、完璧はないにしても、そんなの「あり」なのでしょうか。

d0067794_2117966.jpg日本人なら誰でも知っている「イチロー」。
すご~い記録に、新聞やTVは大賑わいですね。
9年連続200本安打記念の切手ホルダー(3980円)が出るそうですが、多分買ったとしても使わないで保存しておく人が多いことでしょう。
イチロー様様の経済効果に、郵便局も大喜びのことでしょう。
              (記念切手集サンプル→)

野球のTV中継は途中で終わってしまいましたが、ネットで速報をみると、5-2で勝ったようです。
札幌ドームに応援に行っているブロ友のmieちゃん、よかったね。
今頃は、ホッカホッカになっての帰宅途中でしょう。
優勝も間違いなさそうです。
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by tazu0617 | 2009-09-15 21:10

幸せは自分の心が決める        6月13日

パソコンのデスクトップに、「相田みつを」の言葉が、日替わりで表示されるようにしてあります。
         しあわせは d0067794_0212873.gif
     d0067794_232497.gif   いつもじぶんの
          こころが
          きめる


う~ん、今日の言葉はとくにいいですねぇ。
たしかに、何不自由なく見えていても、幸せと感じない人もいます。
私はハズレくじを引いたと嘆くこともありますが、とりあえずは健康に恵まれ、信頼できる人たちに囲まれ、贅沢を言わなければほどほどの生活ができることに、日々幸せを実感しています。 (かなりの貧乏性ですが)

ところで、先頃アメリカで行われたピアノのコンクールで優勝した全盲の「辻井信行」さん、彼のことはマスコミでも大きく取り上げられ、その神業とも思える才能にはただただ驚くばかりです。
母親は、生まれたばかりの我が子に視覚障害があると知ったとき、深い谷底に落とされたようにショックだったと語っています。

そして、数々の苦難を乗り越え、彼は最高の音楽賞を受賞。
d0067794_042165.gifインタビューでの「もしも一日だけ目が見えることがあったら何を見たいですか」という質問に、彼が言った言葉・・・「両親の顔を見てみたい」。
泣かせますねぇ。
でも、実現できないと分かりきっているこの質問は、ちょっと酷のような気もします。

全盲というハンデも彼曰く、「目は見えなくても、心の目で見えているので不自由はない」と言うのです。
多少、老眼ではありますが、見えることに
感謝! さらには心の目も研ぎ澄ましたいものですが・・・・。
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by tazu0617 | 2009-06-13 23:10

えっ、聖徳太子っていなかったの?  11月19日

昔、むか~し、の話は真実なのか否か・・・事実と思い込んでいたものが、あとから訂正されることも多く、本当のことは分かりませんね。
18日夜に放送されたテレビ番組を見ていた方も多いことでしょう。
番組では聖徳太子は実在しなかったと、断言していました。

数年前から、その種の本(写真・左)が出版され、噂も流れていましたが、今回のテレビ番組を見て「えっ?うっそ~」でした。
d0067794_2345759.jpgd0067794_23485995.jpgd0067794_23512321.gif













なんでも、今の教科書には「聖徳太子」としては載っておらず、「聖徳太子(厩戸王)」あるいは実名の「厩戸王」のみになっているそうです。 (未確認)
いずれ、歴史から完全に消え去るのでしょうか。
私たちが知っているあの聖徳太子のお顔も、じつは中国の古典本に瓜二つの人物が載っているそうです。 
日本人が愛してやまない一万円札に描かれていたのは、中国人だったということ?
そんなことがあって、今は福沢諭吉さんになったのかしら。
でも、その実在しなかったという説には、異論もあるようです。(写真・右)

d0067794_0222535.jpgところで、小樽には「聖徳太子」という居酒屋があるのですよ。
この騒動に対して、「そんなの関係ねぇ~」と言っているはずで、間違っても店名を「福沢諭吉」に変えることはありません。 塾でもあるまいし・・・ (鶴子代弁)
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by tazu0617 | 2008-11-19 00:30

映画 「おくりびと」          9月26日

ぽっかり空いた3時間。
何をして過ごそうか・・・そうだ、ブログ仲間が「感動した」と言っていたあの映画を観にいこう。 そう思い立ち、お一人様で出かけました。
d0067794_7381812.jpg私の行った時間帯には、観客がたった10人しかいませんでしたので、観やすそうな館内の中央の席に座りました。
その数分後に、私の後ろにオバちゃんの二人連れ・・・(私もオバちゃんですが)
映画が始まっても、ヒソヒソ話が止みません。 
一応小声で話しているようなのですが、シーンと静まり返った中では、とても耳障りなのです。
我慢をすべきか、注意をすべきか・・・しばらく迷ったのですが、私は無言でお二人のほうを振り返ることにしたのです。
気が付いたようで、すぐに声は聞こえなくなりました。

ひょんなことで、納棺師となった主人公の青年が、さまざまな死を見つめながら、そこに愛を発見して、この仕事のすばらしさにも気がついていきます。

私自身、9か月前に父を送った際、納棺を間近で見て、その無駄のない動作に感心したのでした。
思い出して少し涙ぐんでしまう場面もありましたが、映画では悲しみもコミカルなタッチで描いているので、大笑いもありました。
でも笑い声を殺さなくてはならなかったのです。 だって少し前にヒソヒソ声のオバちゃんたちを睨んだんですもの。 その私が声を出してはいけないのです。

何人もの役者が、死に人を演じました。 
納棺のときに、顔をなでられたり、化粧や髭そりをされても、絶対に動いてはいけないなんて、辛い役どころですね。 きっとNGの連続であったろうと想像します。d0067794_732360.jpg

死人の中には、この映画になくてはならない存在の銭湯のおばちゃんがいました。
そして、その銭湯の名前は・・・・「鶴の湯」でした。

【映画の一場面は、ここ】
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by tazu0617 | 2008-09-25 19:38